健康豆知識

後揺れ症候群とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

皆さんこんにちは!
バイオシャークゼネラルフーズスタッフの石塚です。

建物の軋みなどにも敏感に反応してしまう「後揺れ症候群」はご存知でしょうか?

地震を経験すると、実際に地面は揺れていないのに揺れているように感じる
地震酔いの症状を訴える人がいらっしゃるそうです。

この時、身体には何が起きているのでしょうか。
また、こういう症状が出た場合、どのように対処したら良いのでしょうか。

後揺れ症候群について

船に乗ってしばらくして陸に上がると、船上でゆらゆら揺れている間隔と同様と考えられており、
身体で感じた強い(長い)揺れは、脳幹で記憶され、次回、同じような揺れを感じたときに身体が
対応できるようになっているそうです。

この記憶は、地震が起きたときの状況や建物が軋む音、カーテンや壁掛けが揺れたりする

視覚情報が入ってくることでも記憶が呼び戻されるそうです。

後揺れ症候群は、本来短時間で正常に戻るそうですが、三半規管が弱く車酔いしやすい人や、
貧血や持病で、めまいを感じやすい人は何ヶ月も続いてしまうことがあるようです。

後揺れ症候群

症状を和らげるには

■地震でないことを確認する

電線やカーテン、電気のかさなどを見て揺れてないことを確認しましょう。

■身体を動かす

何もしないでじっとしていると錯覚を呼び覚ましやすいので、家事など何か
作業してみましょう。

■リフレッシュ

ストレッチしたり運動したりして、リフレッシュすることも効果的だそうです。
どんどん身体を動かして、感覚情報を脳に上書きしていくことで改善していくそうです。

ただし、後揺れ症候群が半年や一年経っても治らず、不安感があったり、頭痛がしたり、
吐き気や落ち着かないなどの症状がある場合は、病院で一度診て頂いたほうが良いかもしれませんね。

コメントを残す

*

five × three =