皆さんこんにちは!
バイオシャークスタッフの石塚です。
骨がもろくなり骨折にもつながる骨粗鬆症ですが、推計患者数は1,300万人とも
言われており、今では”新国民病“とも言われています。
実際に治療を受けている方は200万人程度と少なめ。
腰痛や身長の縮みを自覚していても放置したままの方も多いのではないでしょうか
早期発見と適切な治療が重要なことが十分に認知されていないと思われます。
骨粗鬆症とは
骨粗鬆症は、骨強度が低下して骨折しやすくなってしまう骨の病気です。
予防は”骨密度“を中心に考えられてましたが、最近の研究から骨密度がある程度
保たれているにも関わらず、骨折するタイプの骨粗鬆症があることが分かり、
その原因を調べると”骨質“に違いがあることが分かったそうです。
それから骨強度には、骨密度が70%、骨質が30%関係していると言われるようになったそうです。
なぜ骨がスカスカになるのか?
骨にもメンテナンスがあり、古くなった骨を溶かす”破骨細胞“と骨を形成する”骨芽細胞“が
バランス良く働くことによって骨の健康は保たれています。
“骨”というとカルシウムを連想しがちですが、骨の体積の50%はコラーゲンなので、
カルシウムで骨量を増やしつつ、コラーゲンで骨質を高めることで骨を強く
させなければなりません。
ビタミン類で積極的に予防!
骨粗鬆症の予防、改善の為に、次の2点を心掛けましょう!
- カルシウムを十分に摂って、骨量を増やす。
- ビタミンB6、B12、葉酸(B9)を摂って、骨質を高める。
牛乳のカルシウム吸収率は高いのですが、小魚を積極的に摂るのがオススメです。
ビタミンB6は、レバー、マグロの赤身、にんにく、ごまにあります。
ビタミンB12は、さんま、レバー、しじみなどの貝類にあります。
葉酸は、海苔、緑茶、枝豆、モロヘイヤなどに多く含まれています。
カルシウムはビタミンB類と一緒に摂ることで相乗効果になりますので、
バランス良く摂ることが大切ですね。
毎日の食事の一品として意識出来れば、他の可能性ある病気も予防出来るかもしれません。