皆さんこんにちは!
バイオシャークスタッフの石塚です。
この時期は夏バテや熱中症など、体調を崩す原因の多くは暑さにあると思いますが、
紫外線による肌への影響もあり、UVカットのクリームなどで対策しなければなりません。
毎年、肌の日焼け対策が注目されていますが、実は目も日焼けするのはご存知でしょうか?
目は紫外線を浴びても見た目が変わらないので、どの程度の量を浴びているのかは不明です。
ただ、長時間浴びていると次第に目が充血してきますので、このサインに気付いたら
早めにケアしていきたいです。
紫外線で目が充血してるか見分ける方法
目が充血する原因は紫外線のほかに病気や目の疲れ、寝不足などがあります。
まぶたの裏をチェックしてみてください。
目が刺激を受けるのは紫外線が当たるところなので、まぶたの裏が充血していなかったら、
紫外線による充血の可能性が高いみたいです。
目のケア
最も手早い対処方法は目薬をさすこと。
涙に近い成分を含んだ商品を購入して、目の潤いを取り戻しましょう。
充血が酷い場合は、目の炎症を抑える成分が含まれた商品がオススメです。
UV対策しているメガネやコンタクトレンズ、日傘、サングラス、
つばの付いた帽子は、紫外線を大幅にカットできます。
自宅では疲れた目を休ませるために、冷たい水で絞ったタオルで
アイマスクするのも良いですね。
暑い夏はまだまだ続きますので、熱中症に気をつけながら紫外線対策も
確りと行っていきましょう!