皆さんこんにちは!
バイオシャークスタッフの石塚です。
「最近、何もないところでつまずく」

「立ち上がるとき、無意識に手をついている」
もし心当たりがあるなら、それは老化の始まりではなく“筋力低下のサイン”かもしれません。
今回のテーマは、“高齢になっても介護が必要にならない体をどう作るか”。
実はこの問題、40代・50代の過ごし方が、その後の人生をほぼ決めると言われています。
「年齢のせい」ではない、介護が必要になる本当の原因
介護が必要になる最大の理由は、病気よりも運動機能の低下です。

特に問題になるのが、以下の3つ。
- 筋力の低下(特に下半身)
- バランス能力の低下
- 関節の柔軟性の低下
これらが重なると、
- 転びやすくなる
- 転倒 → 骨折
- 動かなくなる
- さらに筋力が落ちる
という負のループに入ります。
怖いのは…この流れが「自覚がないまま」始まること。
介護がいらない人が必ず持っている「3つの力」

強調したいのは、
長く自立して生きている人には共通点があるという点です。
① 立つ・歩くための下半身の筋力

太もも・お尻・ふくらはぎ。
ここが弱ると、歩くこと自体が不安になります。
② 転ばないためのバランス能力

筋力があっても、バランスが悪いと転びます。
片足立ちが不安な人は要注意。
③ 動きを止めない柔軟性

関節が硬いと、
「つまずいた時に踏ん張れない」
「とっさの動きができない」
つまり、筋トレだけでは不十分なのです。
「ジムに行かなくてもいい」理由
ここで安心してほしいのが、
特別な器具やジム通いは必要ないという点。

ここで紹介するトレーニングは、
- 自宅でできる
- 道具なし
- 1回あたり数分の時間
- ひざ・腰に負担が少ない
大事なのは、
“頑張ること”より“続けること”。
今日からできる基本の考え方
✔ 回数より「正しい動き」
勢いでやると、逆にひざや腰を痛めます。
✔ 痛みが出る動きはやらない
「効いてる」と「痛い」は別物。
✔ 毎日じゃなくていい
週3〜4回でも、十分効果を実感できます。

なぜ「今」始めるべきなのか
筋肉は、何歳からでも鍛え直せます。
ただし・・・
失った筋肉を取り戻すより、落とさない方が圧倒的にラクです。
50代と70代では、同じ運動をしても回復力がまったく違います。
今はまだ「普通に生活できている」からこそ、
未来への貯金ができる最後のタイミングとも言えます。
介護予防は「特別なこと」じゃない
介護が必要になるかどうかは、運や体質だけでは決まりません。
- 立つ
- 歩く
- バランスを取る
この当たり前の動作を守れるかどうか。
それを決めるのが、今の生活習慣とちょっとした意識の差です。
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、体は一番変わりやすい。
将来の自分が困らないために、今日から“無理のない一歩”を始めてみてください。

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