健康豆知識

バレンタインデーになぜチョコ?

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皆さんこんにちは!
バイオシャークスタッフの石塚です。

バレンタインデーで主に消費されるのがチョコレート
実はバレンタインにチョコレートを贈るのは、日本だけの風習だそうです。
諸説はありますが、チョコレートを販売する企業が、バレンタインの広告を出していたから
と言われています。
それが定着したのは昭和50年頃からになるそうです。

日本型バレンタインデー

もともとヨーロッパで広まっていたバレンタインデーですが、日本に伝わり、現在は
女性から男性にチョコレートを贈って告白をする日」として定着しているかと思います。

日本型のバレンタインデーをまとめると…

1.贈り物にはチョコレート※欧米では様々なものが贈られる
2.女性から男性への贈答になる。※欧米では男女双方に贈られる
3.女性の愛情表現の機会と認識されている
  ※欧米では男女双方の日なので、ホワイトデーが存在しない。

バレンタインデー

チョコレートの嬉しい効果

チョコレートを食べると太る、ダイエットには敵というイメージがあるかと思いますが、
食べるタイミングや、食べるチョコレートによって違うそうです!

チョコレートに含まれるエピカテキンが筋肉を増やし、体重を減らす効果があるそうで、
適度に摂取することにより、ダイエット効果に繋がるそうです。

カカオマスは、ポリフェノールも含まれており、活性酸素の働きを抑えたり、
美容界ではエイジングケアへの効果も注目されているようです。

特にカカオマスが70%以上の含有量が良いそうです!

また、チョコレートを食べるタイミングとしては、食事の前午後3時前後が良いそうですよ!
ただ、食べすぎには注意しましょうね。

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