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細菌性赤痢とは

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皆さんこんにちは!
バイオシャークゼネラルフーズスタッフの石塚です。

皆さんは細菌性赤痢をご存知でしょうか?
この病原体は世界中で広く見られ、衛生状態の悪いところで発症するとされています。

過去に国内でも感染した人がおり、その感染例としては、海外での感染者からの二次感染、
輸入食品の汚染によるもの、また、牡蠣を介した全国規模の感染などもあったそうです。
そんな細菌性赤痢菌についてみていきましょう。

細菌性赤痢とは

赤痢菌により引き起こされ、血便を生じる急性の下痢症です。
赤痢菌は汚染された食品や水、細菌が付着した手や食品などを介して感染するそうです。

感染に必要な菌の量は10~100個と極めて少なく、ヒトからヒトに直接感染することもありますので、
注意が必要です。
菌が少なくても感染するので、口に運ぶものや箸や皿などにも気をつけていきたいですね。

細菌性赤痢の症状

赤痢菌にはA~D群の種類があります。
1~5日の潜伏期間のあと、発熱とともに全身倦怠感、下痢、腹痛などがあるそうです。
A群以外の重症例は少なく、1週間程度で回復するそうです。
ただし、小児と高齢者は重症化しやすいので注意が必要とのこと。

赤痢の治療

抗菌薬を内服しつつ、生菌整腸薬を併用するそうです。
トイレに行く回数が多いので、こまめな水分補給もします。

治療終了後48時間以内に24時間以上の感覚で2回糞便検査を行ない、培養が2回とも陰性であれば
除菌されたとみなされ、他人に感染させることはないと考えられるそうです。

感染の予防をするには

衛生状態の悪い場所では生水・氷・生野菜・カットフルーツなどの加熱処理されていない食品は、
口にしないようにしましょう。

また、赤痢の予防接種はないとのこと。
トイレや食事の前後では、石鹸と流水で十分に手を洗いましょう。

もしも細菌性赤痢の疑いがある時には、近くの検疫所や医療機関を受診して便の検査を受ける
ことが必要だそうです。

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