皆さんこんにちは!
バイオシャークスタッフの石塚です。
味覚にまつわる7つの秘密、今回はその7つをご紹介します。
皆さまは何個知っていますか?
■腸にも味覚を感じる部分が存在する!
味覚受容体が腸にも存在することが知られてましたが、腸の中にブドウ糖が流れ込むと、
腸の甘味センサーが働き、血中にインスリンが流れ込むという仕組みがわかったそうです。
ただし、舌と同様に人口甘味料にだまされてしまい、インスリンが血中に放出されてしまうそうです。
■味覚地図は間違っていた!?
甘味・苦味・酸味・塩味・うま味はそれぞれの区画に分かれて感じているということはご存知
だと思いますが、舌の全領域でそれぞれの味を感じられることが最近になってきてわかったそうです。
■体調を崩すと、食べ物が美味しく感じない
風邪を引いたとき、食べ物を食べても美味しく感じないときはありませんか?
それは気のせいではないそうです。
これは鼻が詰まったために鼻の中にある味覚受容体の作用が鈍り、風味を感じることが
できなくなるそうです。
■風味と視覚を利用
かき氷のシロップと言えば、イチゴ・メロン・レモンなどがありますが、着色料と香料以外は
全て同じ原料で作られているそうです。
香料(風味)と見た目(視覚)で脳が勘違いを起こしてしまうので、内容が同じでも違う味に
感じてしまうそうです。
■味覚には「音」や「経験」も影響
スナック菓子のパリパリという音も味覚に関係するそうです。
音を感じるだけで、歯ざわりのパリパリ感が増して美味しいと脳が勘違いするそうです。
■匂いで過去の記憶を思い出す「プルースト効果」
匂いには忘れていた過去の記憶を呼び戻す力があるそうです。
匂いの感覚である嗅覚は、人間の本能的な脳である大脳辺縁系と言われる部分に伝わるので、
知性によって制御されない、思いがけない過去の記憶を目覚めさせるそうです。
■子どもの好みは親の好み
経験的に感じている人もいるかもしれませんが、親の好みが子どもに影響することがあるそうです。
味覚は口だけでなく、目・鼻・耳、腸、子ども時代の記憶、場所、食器、ともに食事をする人など
によって形成されるそうです。
いかがでしたか?
様々な味覚を感じながら、成長に繋げていきたいですね。