皆さんこんにちは!
バイオシャークスタッフの石塚です。
12月は師走だけあって仕事の追い込み、忘年会で集まったり、年末の大掃除があり、
忙しい日々が続きますね!
少し疲れが出ていませんか?
本日は体力を少しでも回復させる料理をご紹介します。
焼きりんごのお菓子で体力を回復
まずりんごを用意します。
りんごの芯をくりぬいて、バター、シナモン、砂糖を混ぜ合わせたものをつめていきます。
耐熱の皿にりんごを並べ、 皿に高さ1cmほど熱湯を注ぎ、200度のオーブンで約20分、
蒸し焼きにして完成!
![りんご](https://bioshark.blog/cms/wp-content/uploads/2022/10/o0512034213155732773.jpg)
酒粕汁
鍋にだし汁を400cc注ぎ、人参などの根菜類を入れて柔らかくなるまで煮ます。
別の容器にだし汁をとって、酒粕100グラムを溶いで鍋に加えます。
味付けに塩を少々入れます。
お好みで大さじ1程度、味噌を加えても美味しいらしいです!
酒粕は免疫力をアップさせる食品です。
にんにくハチミツ煮
にんにく200グラム分の皮をむき、5分ほど蒸して柔らかくしたものをはちみつに浸します。
食べる量は1日1個が目安です。
こんにゃく湿布
疲れが抜けない時や、風邪の時にこんにゃくの温湿布が効果的だそうです。
こんにゃくは2丁を10分程ゆでて充分温め、タオルでくるみます。
最初は熱いのでタオルを二重か三重にし、これで腹と右の脇腹(肝臓)の上に当てて、
ゆっくり20分程温めます。
こんにゃくが冷めてきたら、タオルの重ねを少し取って、腰より少し上の背骨の
両脇(腎臓)を温めます。
内臓の疲れがとれて気持ち良くなるそうですよ。
複数ご紹介させて頂きましたが、出来そうなものばかりですね。
ぜひともお試しください。