健康豆知識

花粉症になるメカニズムとは!【症状別にご紹介!】

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こんにちは!
バイオシャークゼネラルフーズスタッフの石塚です。

今年も花粉の飛散が始まっています。
ウェザーニュースによると花粉前線は3月9日時点で青森をのぞき、東北から九州では本格的な飛散シーズンに入っています。

花粉症

現在はスギ花粉が飛散のピークを迎えており、3月下旬にかけてだんだんと落ち着いていきますが、次はヒノキ花粉が3月下旬から4月中旬にかけて飛散する予想となっています。
シラカバ花粉が飛散する北海道ではゴールデンウィーク前後から5月中旬に飛散ピークを迎える予想となっています。

花粉症の方は薬を飲んだり、帰宅する前に服を払って花粉を落として帰宅するなど、可能な限り対策しておくことをおすすめします。

こんなときは花粉の飛散量が多い!

最近は大流行しているウイルスによって、マスクの品薄状態が続いており、手作りの布マスクで対策されている方もいらっしゃると思いますが、花粉が多い日はなるべく外出を避けたいですよね。

こんな時は花粉が多いので注意してください!
・前日に雨が降った次の日
・日中の気温が高めの日
・湿度が低く、乾燥した日
・風が強い日

花粉症になるメカニズム

1.花粉(アレルゲン)が鼻粘膜に付く
2.アレルゲンがマスト細胞の抗体にくっつく
3.再びアレルゲンが鼻に侵入すると、マスト細胞からヒスタミンなどのアレルギー誘発物質が放出される
4.鼻水、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみ、目のかゆみ、充血などのアレルギー反応を起こす
こんな流れになります。

部位別に症状のメカニズムをご紹介

次に鼻と目の症状のメカニズムを症状別に少し詳しくお話します。
・くしゃみ…マスト細胞から放出されたヒスタミンが知覚神経のヒスタミンH1受容体にくっつき、知覚神経を刺激してくしゃみがでる
・鼻水…知覚神経を刺激され、分泌腺に伝達されて鼻水がでる
・鼻づまり…鼻甲介を刺激されて血管が拡張炎症を起こして腫れて、鼻腔の道が狭くなり鼻がつまる
・目の充血…血管を刺激し、血管が拡張されて目が充血
・目のかゆみ…知覚神経を刺激されて目がかゆくなる
・涙がでる…知覚神経の異常が涙腺神経を刺激して涙がでる

まとめ

いかがでしたか?
ちなみにご存じかもしれませんが、花粉症やハウスダストなどのアレルゲンによる鼻水の色は無色透明で風邪症状の時は鼻水が黄色に変わります!
様々なリスクが重なっている時期なので、症状が出てしまっても正しく判別して的確に対応し、乗り切っていきたいですね。

花粉症

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