皆さんこんにちは!
バイオシャークスタッフの石塚です。
体を支える骨格筋は、年を重ねるとだんだんと筋が細くなり、骨で支えようとするので限界が来たときに痛みが発生してしまいます。
ほかにも日常動作において重要な役割を担う股関節や軟骨も、知らないうちにその周辺で痛みや違和感を感じるようになります。
この痛みや違和感を感じる前にしっかりと予防や対策を講じておきたいですよね。
今回は生活するうえで基本動作に最も重要な部位である股関節の痛み予防・痛みを和らげるトレーニング方法を要点をまとめてご紹介します。
ご興味ある方はぜひ最後までご覧ください。
股関節の痛みの原因と特徴
- 股関節は人体で最も大きな関節で、歩く、座る、腰をかがめる、体をひねるなどの動作に密接に関係する。
- 股関節の痛みの大半は変形性股関節症によるもので、加齢、重い物を運ぶ、立ち仕事、肥満が原因となりやすい。
- 股関節の痛みは、神経に痛みが生じるため、鼠径部、腰、足に繋がる神経の痛みを訴える人もいる。
股関節に負担をかけない生活習慣
1.洋式トイレ、ベッド、テーブルなど、出来れば洋式の生活スタイルを送る
2.キャスター付きのキャリーバッグなどを活用し、重い荷物を持ち運ばない
3.和式トイレ、ちゃぶ台、ローテーブルなど、和式の生活は出来れば避ける

痛みを和らげるトレーニング方法
●ジグリング運動
1.椅子に座りつま先を床につけたまま
片足ずつかかとを上下に20秒ほど小刻みに動かす。
●10秒間のつま先立ち
1.足を肩幅程度に開く
2.10秒程度、つま先立ちをする
股関節周辺の筋肉が鍛えられる。
●電車のつり革に掴まって立つ
1.電車の揺れに対抗して踏ん張る
股関節の周囲の筋肉が鍛えられる。
痛みを消すor悪化させる習慣のチェックリスト
股関節に精通している名医による、チェックリストです。
ご自身の私生活と照らし合わせてチェックしてみてください!
●痛みを消す習慣
1.洋式便器を使う
2.貧乏ゆすりをする
3.10秒間のつま先立ちをする
4.電車のつり革に掴まって立つ
5.散歩中は15分に1度休憩する
6.39〜40℃で入浴する
7.ベッドで寝る
8.寝たままストレッチをする
●悪化させる習慣
1.ちゃぶ台で食事する
2.早歩きする
3.重い荷物を持つ
4.自転車で坂道を登る
5.階段を使う
6.ランニング
いかがだったでしょうか。
股関節に痛みや違和感が生じている場合は、ジグリング運動やつま先立ちが効果的で、さらに股関節周りの筋肉も鍛えることが出来、痛みの予防にもなるので、お悩みの方にぜひオススメしたいトレーニング方法です。
日常生活に運動をプラスして、体を整えていきませんか。
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