皆さんこんにちは!
バイオシャークスタッフの石塚です。
この時期は、歩いたり、自転車に乗ったりしているとき、特に寒いのは顔ですよね。
そのなかでも鼻と耳は冷えやすいと思います。
鼻はマスクをして防げるとして、耳はどうやって防寒されてますか?
よくあるのが耳あてです。
イヤーマフとも言われます。
耳あてと言うと、子どもや学生が付けるものと思われがちですがそんなことはなく、ビジネスマンが付けていたりして防寒効果も絶大なのです!
今回はそんな耳あてについてお話させて頂きます。

寒い日の耳あての効果
耳は常に外気で冷えていて無防備な状態です。
耳は神経が集まっている部分なので、その耳を温めてあげるとてきめんに温かくなります。
厚い洋服を着込み、足先は靴下やブーツ、手先は手袋、頭は帽子で防寒しますが、
身体の中で外気にさらされるのは顔だけなのです。
顔だけなら寒さに耐えられるかもしれませんが一度耳あてを使うと手放せなくなるかもしれませんよ。
最近の耳あては、カジュアルなものや耳を痛めないように考慮して作られたものもあるようなので、この機会にぜひとも手にとって寒さ対策をしてみてはいかがでしょうか?