皆さんこんにちは!
バイオシャークスタッフの石塚です。
季節の変わり目、肌が少しかさついてきてはいませんか?
春夏から秋冬のスキンケアに切り替えるのも悩みどころですが、日頃から
行なっている洗顔で「ここは気を付けたい!」という部分をご紹介します。
洗顔の前に手を洗わない
特に朝の洗顔のときにやってしまいがちですが、手が汚れていたり皮脂があると、
洗顔の泡が潰れてしまい、結果、摩擦が起こりやすくなって肌を痛めるそうです。
洗顔の前に顔を濡らさない。
これも朝にやってしまいがちですが、肌を傷めずに洗顔するには、事前に顔を濡らすことです。
なぜかと言うと、これも泡を途中で潰さないためです。
温かいお湯ですすぐ
これはシャワーを浴びるときにやってしまいがちです!
髪や体を洗うときに、流れでシャワーヘッドから出るお湯を直で顔にあててしまう
かと思いますが、顔を洗うときは、35℃程度のぬるま湯で洗うようにしましょう。
一回に使う量がそもそも違う
様々なメーカーやブランドによって使用量が違うかと思いますが、提唱している量
を使うようにしましょう。
一回分の量が少なくて充分に泡が立たず、摩擦で肌を痛めてしまいます。
使用している製品の能力を最大限に活かすためにも、一度説明書きを見て、
使い方を確認するようにしたほうが良いかもしれませんね!
以上のことから、まずは使用する洗顔料の一回分の量を確認する。
洗顔するときには、軽く素洗いして顔を濡らす。
次に手を石鹸で洗い、泡を立てて洗顔するという流れが良いかと思います!