健康豆知識

デング熱の対策を万全に!今年の予防策とは?

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皆さんこんにちは!
バイオシャークゼネラルフーズスタッフの石塚です。

約70年ぶりに国内感染が確認されたデング熱
東京都が20日に代々木公園でウイルス保有の蚊の有無を調べる為、早々に蚊の採取など
を始めたそうです。

日本に生息し、デング熱ウイルスを媒介する蚊は、「ヒトスジシマカ」に限られていますが、
これからの季節に備えて万全の準備をしていきたいですね。

デング熱

ヒトスジシマカはいつから活動するの?

デング熱ウイルスは、熱帯や亜熱帯の全域で主に流行しており、東南アジア、南アジア、
中南米で患者の報告が多く、その他、アフリカ、オーストラリア、南太平洋の島でも発生。
もっとも日本に近い流行地としては台湾があります。

蚊は水のあるところを好んで卵を産みますが、ヒトスジシマカはあらゆる場所で増殖できるため、
空き缶に溜まったような少量の水でも卵を産むそうです。

活動を始める時期は5月~10月下旬頃までとされていますが、4月でも一気に気温が上がること
があれば、注意が必要とのこと。

デング熱について

デング熱は感染しても発症しないこともあり、発症する場合は2~15日の潜伏期間を経て、
急に熱が上がるそうです。

その後、頭痛、眼痛、顔面紅潮、結膜充血を伴い、発熱が2~7日。
さらに全身の倦怠感や筋肉痛、関節痛を伴いながら、発症後3~4日後には、
胸部や体幹から発疹が出て、手足や顔面に広がるそうです。

今から準備しておくことは?

■蚊の発生源を断つ

庭や玄関先、ベランダなど、自分の家の敷地内の水を溜めておくようなことはやめましょう。

■防虫グッズは早めに購入を

ヒトスジシマカは日中の活動性が高く、活動範囲は50~100メートルなので、
ヤブや木陰などに入ると刺される可能性が高まるそうです。

そのため、公園などに出かける際は、虫除けスプレーや携帯タイプの防虫剤を用意し、
長袖ズボンなど、露出を控えた格好にしましょう。
昨年は薬局や量販店などで品薄状態なので、早めに行動したほうが良さそうです。

東京都は、代々木公園や上野公園、日比谷公園など大規模な9つの公園について、
早期から対策を行なうことを決定しているそうです。
また、都立の81の公園でボウフラ対策を行ない、蚊の発生源を断つことでウイルスの拡散を
防ぐそうです。

気温がだんだんと高くなってきておりますので、外出先や公園などでの蚊の対策を
確りと行なっていきましょう!

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