健康豆知識

更年期・乾燥シーズンに増える目の不調と、今日からできる対策5つ

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皆さんこんにちは!
バイオシャークスタッフの石塚です。

冬になるとコンタクトが目に張り付く…
それ、ドライアイのサインかもしれません。

になると

  • 夕方、コンタクトがゴワつく
  • 目がしみる・ゴロゴロする
  • 目やにが増えた
  • 目を開けているのがつらい
目の乾燥

こんな変化を感じていませんか?

「年齢のせいかな」「乾燥しているから仕方ない」と放置しがちですが、
実はそれ、ドライアイが進んでいるサインかもしれません。

特に

  • コンタクトレンズを使っている
  • 更年期世代(40〜50代以降)
  • 冬場に暖房・マスクが欠かせない

この条件が重なると、目は想像以上に乾きやすい状態に置かれています。

なぜ冬、更年期にドライアイが増えるのか?

目の乾燥

女性ホルモンの減少と「目の潤い」

更年期に差し掛かると、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減少します。
エストロゲンには、目の表面を潤す働きを支える役割があるため、
分泌量が減ることで、

  • 涙の質が低下
  • 目の表面が乾きやすくなる

といった変化が起こります。

加齢による粘膜の弱り

年齢を重ねると、目の粘膜そのものもデリケートになります。
その結果、若い頃よりも乾燥や刺激に弱い目になっているのです。

冬特有の乾燥環境

冬は一年の中で最も空気が乾燥しやすい季節。
さらに、

  • 暖房による室内乾燥
  • マスクから漏れる呼気が目に当たる

といった要因が重なり、「マスクドライアイ」と呼ばれる状態も起こりやすくなります。

その不調、放っておかないで

ドライアイが進行すると、

  • 眼精疲労
  • 視界のかすみ
  • 集中力の低下
  • コンタクトの装着時トラブル

につながるだけでなく、目の表面が傷つきやすくなることも。

「目がゴロゴロする」「夕方になるとつらい」と感じたら、
早めのケアが目の健康を守るカギになります。

今日からできるドライアイ対策5選

① 意識してまばたきを増やす

 涙は、まばたきによって目の表面に広がります。
 ところが、スマホやパソコンに集中していると、まばたきの回数は大幅に減少。

 「意識しないとまばたきをしていない」
 そんな時間が続くと、目はすぐに乾いてしまいます。

1時間に数回、ゆっくり目を閉じる
これだけでも、涙の循環が助けられます。

ホットタオル

② 室内の湿度を40〜60%に保つ

涙は空気が乾燥しているほど蒸発しやすくなります。

  • 加湿器を使う
  • 濡れタオルを部屋にかける
  • 暖房の風が直接目に当たらないようにする

こうした工夫で、目の乾燥スピードを抑えられます。

③ 目を温めて「涙の質」を改善する

涙は水分だけでなく、油分を含むことで蒸発を防いでいます。

この油分を分泌しているのが「マイボーム腺」。
寒さや血流低下でここが詰まると、涙の質が悪くなり、乾きやすい目に。

ホットアイマスクや蒸しタオルで
1日1回、目元を温める習慣をつけると、
涙の質の改善が期待できます。

ホットタオル

④ 目に合った眼鏡・コンタクトを使う

度数が合っていない状態で近くを見続けると、
目は常に緊張し、疲労と乾燥が進みます。

  • パソコン用眼鏡
  • 遠近両用レンズ
  • 作業内容に合ったコンタクト

を使い分けることで、目への負担を大きく減らせます。

目薬

⑤ 目薬を上手に取り入れる

目薬は、

  • 涙を補う
  • 目の表面を保護する

役割があります。

目安は2〜3時間おき、1日5〜6回程度
ヒアルロン酸配合、油分入り、低刺激タイプなど種類があるため、
症状に合ったものを薬剤師や医師に相談して選ぶのがおすすめです。

冬のドライアイは「体からのサイン」

リラックス

冬のドライアイは、単なる不快感ではなく、
ホルモン・加齢・生活環境の変化が重なった結果として現れます。

だからこそ、

  • 無理をしない
  • 我慢しない
  • 早めに整える

この意識が、これから先の目の健康を守ります。

「最近、目が疲れやすいな」と感じたら、
今日からできるケアを一つずつ取り入れてみてください。

目の潤いが戻るだけで、
毎日の快適さは驚くほど変わってきます。

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