皆さんこんにちは!
バイオシャークスタッフのかんこんEXです。
本日は、父のお話です(*^▽^*)
私の父は、料理が全く出来なく、母がいない時は
お弁当を買ったり、母が前もって用意をしておく
電子レンジで温める事は出来る
ガスは、つけている事をたまに忘れる・・・
そんな父が、「今日はお前たちに料理を作ってやる!!」 と凄い意気込み!
(母・私)「おぉ~??大丈夫かい?」
(父)「俺は出来ないんじゃなくて、やらないだけだ」
(母・私)「じゃ、孫2人の分も入れて、全部で5人分お願いね~」
(父)「任せておけ!」
なにやら、台所からカシャカシャと袋の音がする
何かを開けているようだ
凄く心配な、母と私・・・
(母)「ちょっと見てくる」
(私)「任せておけって言ったんだから、出来るまで待ってよう」
(父)「熱い!!!!」台所から聞こえる
心配で少し覗いて見た
すると、ペヤングにお湯を入れていた・・・・
(私)「何?ペヤング?料理じゃないでしょう・・・」
(父)「立派な料理だ!」
よく見ると、お湯と一緒にソースを入れ、茶色のお湯に麺が浸かっている・・・
その後・・・
なんだか、麺がベチョベチョで味の薄~いヤキソバを5人無言で食べた
もう、やめて・・・・