スタッフの日常

30年前の計画

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

皆さんこんにちは!
バイオシャークスタッフのさいちゃんです。

前回は、学生の時から計画が苦手で、
今もギリギリになってあたふたする話でした。

そんな、計画が苦手な私ですが、
壮大な計画が現在進行中です!!

30年前。

定期テストに向けて勉強をしていた中学1年生の私は、
「もし、私に子供が生まれたら、
子供が使う教科書はどんな教科書なんだろう。
内容も変わるのかな~。変わらないのかな~。」と、ふと考えました。

それをきっかけに、中学1年から高校3年まで、
教科書・資料集・ワークブックすべて保存しました。

何回かの引越しを乗り越えて、
一冊も捨てることなく今も手元にあります。

我ながら、スゴイ!

と感心します。

・・・が。

娘が中学1年生になった今年。
まさに比べてみる年!・・・なのです、が。

奥にしまい込み過ぎて、ちょっとやそっとでは出せません。
中途半端なところは学生の頃から成長してませんね。

でも、中学と高校で使用していた地図帳を出して、
娘に見せたところ、
「ソビエトって何?西ドイツ・東ドイツって何?」と
ビックリしていました。

近々、30年前の私の思いを、
押入れの奥から引っ張り出してみようと
思っているさいちゃんでした★

コメントを残す


*

13 + seven =